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2012.06/14 (Thu)

Endless Play

貴方の胸に頬を乗せて私の髪が流れる先を観る。

鋭くて冷たい非情な貴方にも、この肌には温もりがある事を知る。

貴方の“生命"を感じる。

不可思議な矛盾に泣きそうになる。

私のざらついた舌に、なめらかな肌を辿らせてみる。

温かな血流を

筋肉の脈動を

剥き出しの肉体を

舌一面に…味わう。

喉の奥に貴方が当たる度に、頭の芯は溶け始め、ゆっくりと欲望の枷を外す。

乾いた土から清水が染み出るように、私の中から隠微な液体が分泌されてゆく…


今日ー

貴方は何もしなくていい

私に身をゆだねればいい

私の下で

ただ果てればいいの

先端に集められた力を

私に解放すればいい

宇宙の始まりのように

私の身体に撒き散らす。

さあもう一度、

最初から読んで。

繰り返し…

繰り返し…

どうか好き勝手に

私を想像して。

頭の中で貴方に何度も繰り返すから。

終わりなんて

初めから

どこにもないのよ。
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00:08  |  ちこのつぶやき  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2012.06/02 (Sat)

無題

貴方の求める「私」

私の求める「貴方」

時に強い繋がりを感じても
それは激しい勘違いだとすぐ
貴方に教えられる

互いに求め合えたら
それはとても素敵な事

でも

怖くて

近づけない

日常の中でふと貴方が頭をよぎる時がある

素直な感情は胸の奥に蓋をして

貴方の声だけに集中する

あの夜が
何度も何度も記憶の中で繰り返す

麻薬のように
依存しそうになる気持ちを抑える

貴方に弾かれる度に
思い知らされる

私は貴方の隣に立てる女じゃないと

その場所が欲しいかと
問われることは一生ないし
欲しいとは思わない

私が貴方に「望む」ことが
間違いだと

だけど、もし望みを伝える事ができたら

私は貴方を失いたくない

それがどんな形でも

私は貴方が必要みたい

そこに未来はないし

うまくいくとも思えない

ただ貴方の存在が

必要

それだけのこと


不思議な

私を満たす人

私の理性を奪う人

私を蔑む人

私を突き放して苦しみを与えてくれる人

私に快楽を与えてくれる人

貴方にしかできないことがある

貴方にしか
私をあの夜へ連れていくことができない

もう少しだけ
私を鎖で繫いでいて…

傲慢で官能なムチで
私を戒めて

卑しい血がにじむ身体に
最後は貴方の手で首輪を締めて

うんとキツく

逃げられないように

生意気な口を

塞いで

求められているのなら

応えたい

必要とされていないのなら

消えてしまいたい
23:13  |  ちこのこと  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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