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2012.07/25 (Wed)

無題2

………

ベットの端に座る男の肉棒を
女は跪いて愛撫し続けた

膝は震え顎は外れそうだった
何度も限界を迎え、口を離そうとしたが男はそれを許さなかった…

意識が朦朧とする中で
男が口にする蔑みの言葉に
女の下腹部は乾くことはなく
太ももから垂れる愛液はその量を増してゆく

男はそれをすくい上げ
今にも気を失いそうな女に問いかける

女は許しを懇願するようにうめいた

頭の芯が外れ
獣のように肉棒を咥えた。
心によぎった不安や恥じらいは
もう微塵も感じない

女の理性がなくなるのを感じ取った男は、ようやく女の口から肉棒を引き抜いた。

肉棒から女の口につながる長い糸がへたりと切れる

力無く横たわる女をベットに誘い
男は女に覆いかぶさり、
衰えを感じさせない固く引き締まった肉棒を無防備な女の下腹部に当てた

入り口に触れると熱を帯びた愛液が先端を包む

何度も何度も繰り返し

焦らす…

女は男の顔に触れ
苦しそうに呟いた…

ー…入れ…て…くださ…いー


…部屋には
二人の体液が混ざり合う音と
互いの荒い呼吸だけが響く

女は下腹部に感じる心地良い痛みに少しの抵抗を見せ
男の胸を力無く押し上げた

男はその抵抗をも受け入れ更に奥へと女を突きあげた

女の目が湧き上がる衝動を抑えきれずに潤みを増してゆく
濡れた唇から甘美な声が漏れる

男は女の名前を呼び、手のひらでその頬を優しく撫でた…

女は男の名前を呼び、その手のひらに手を重ねた…

そこに罪は無く
ただ純粋な本能に二人は導かれて行く
それは永遠に続くようで…
儚い夢のようで…

その脆さに
女は一筋の涙を伝わせたー
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06:01  |  ちこのつぶやき  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2012.07/25 (Wed)

無題1

男は長年の空白を急いで埋めるように
女の服を乱雑にひんむいてベットに押し倒した

女はうなじに噛み付く男の頭に優しく触れ、戸惑いながらも男に身体を許す覚悟を決めた…


女の上にまたがり男はシャツを脱ぎながら
白く柔らかい曲線の身体を見下ろす

男の焼けた肌と
たくましい肉体があらわになり
女は恥じらいを隠そうと
顔を両手で覆った

男はその手を剥がしベットに押し付け女を見つめ続けた

魂を吸い取られそうな強い視線に
女は耐えきれず顔をそらした

男は自分の方に顔を向けない女の唇を奪い強引に顔を正面に戻した

言葉にできない服中感が女の胸を締め付け下腹部を濡らす

重なる肌と肌
絡み合う唇と唇
二人の想いは
想像から現実へと変換されてゆく

許されない事を…
しているのかもしれない
後戻りできない道を…
選んでしまったのかもしれない

女の心によぎる不安は
男の指先が触れるごとに
薄らいではまた強まる

湿った女の下腹部は
男の愛撫を求めてひくついた

男はそれを無視して身体を起こし
そそり立つ肉棒を女の口へ運んだ

女は小さく口を開け
様子を伺うように舌先でなぞった

男は物足りな気に女を見下ろし
女の髪を掴み顔を持ち上げた

女は痛みに瞳を潤わせ怯えながら男を見上げた

ー…ごめ…なさ…いー

痛みに耐え、許しを求める女の口に男は肉棒をねじ込んだ…

喉の奥までねじ込まれた肉棒に
歯を当てないよう必死に包み込む

逆流しそうなのを抑え
女は男を奥まで愛撫したー
05:03  |  ちこのつぶやき  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2012.07/01 (Sun)

Sadism

お前の懇願する顔が
哀しそうにひそめた眉が
涙に濡れた瞳が

たまらなく愛おしい…

与えた痛みを
大事そうに飲み込む様が…
震えながらなぞる舌先が…
口元からこぼれる喘ぎが…

力ずくで奪いたくなる…

私が怖いか?
それとも
自分がおぞましいか?

本能を掘り起こされて
こんなにも淫らな自分を晒して…


お前に触れる度に
心を粉々に
身体を傷だらけに
してやりたくなる

もう、私なしでは
呼吸すらできない程に

力なく抵抗するお前を
追い詰めて…
捕らえて…
掴んで…
引き裂いて…離さない。
お前は
私の獲物だから。

何も知らない無垢な心を
汚してやろう。
二度と真っ白に戻れない色に
染めてやろう。

それをお前が望むなら
与えてやる
お前の知り得なかった快楽を

私の手で
お前は本当の自分になるんだよ。
22:23  |  ちこのつぶやき  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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