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2012.08/22 (Wed)

Slave

情事が終わった後も
ほうけてしまって
なかなか動けなくて困った。

いつだって、貴方の声に
頭の中をいっぱいにされて
私は何も
考えられなくなってしまう…
貴方に全てを支配されてしまう…

貴方が
指先にくくられた糸を
ほんの少し動かすだけで
私は踊りだす

淫らに
激しく
踊る…

「私は…貴方が…」

言葉にしてはいけない気持ちは
絶頂に飲み込まれ

私の糸は無惨に
引き千切られる

崩れ落ちてもなお
もっと…もっと…と
貴方を求める卑しさが
自分でも嫌になる。

もう…いっそ壊して。
粉々に砕いて。

貴方の前で
砂になって
このまま消えてしまえばよかった…

こんなに声は近いのに
貴方に触れられない

貴方の
息づかいを
肌を
熱を

こんなにも
この身に感じたいと願ってる…

貴方の果てる声が
耳の奥にへばりついて
今も消えないでいるの

限られた時間を惜しむように
私は貴方を全身に感じた

貴方の名前を
何度も呼んだ

私を忘れてほしくなくて…


眠たいの?
疲れたのね…

そんな無防備になってしまわれると
愛おしくて抱きしめたくなる

小刻みに震える脚
身体の中に残る貴方の形
その余韻にヒクつく秘部

全て貴方のつけた印

逃れられない…烙印
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02:09  |  ちこのつぶやき  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2012.08/15 (Wed)

Sweet Dream

貴方の夢を見ていつもより早く
目覚めた朝

本当に貴方が隣に
いればいいのにな~って思う

まだ日が出ない薄明るい外で
シトシト降る雨の音を聞きながら…

貴方の背中に額をあてて
シャツ越しの体温を感じる


寝ぼけてる貴方に
腕まくらをおねだりして

今日は、何をしようか…
何処へ出かけようか…

そんな事を二人でだらだら考えたい。

シーツの中で
脚をからめて
胸に手を置いて
鼓動を確かめる

心配や不安は
全部消えて

優しく満ちる幸せ…

そんな朝が
いつか私に訪れてくれるだろうか…


夢は夢のままが
一番美しい
現実は
貴方を落胆させるから…

だから私は

また一人で目を閉じる

もう一度
貴方に会いたい
夢の中でもいいから…
05:25  |  ちこのつぶやき  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2012.08/03 (Fri)

白夜

誰もいない
白夜の森を
落ち葉を踏みしめ
裸足で歩む


空は澄んで
静寂を私の足音が破る

私は立ち止まり
スルリと服の紐を解く

何も身につけない薄い肌色が
森の濃い色の中に映える

私は老木に寄りかかる

ガサガサした木の皮が
背中にくい込む

まだ触れてはいけない

冬の森に
もう一人
近づいて
私の前に…貴方…

誰に言われるまでもなく
私は足を広げ
惜しみなく秘部をさらけだす

貴方はひざまつき
じっと見つめる

乾いた冷たい風が私の肌に触れ
鳥肌を立てているのに
秘肉は脈打ち熱を上げる

貴方は指先でなぞる

そうして初めて
私は歓喜の声を漏らす事ができる

肌をなぞる貴方の手が
膨らみを口に含む様が
私の硬く閉じた蕾に春を呼び込む

誰も知らない場所で二人きり

もっと…もっと…
欲しいの…貴方が…

わがままだって時にはいいでしょう?

貴方の前では
何者でもいたくない
妻でも、
母でもない

チコでいたい。

髪を振り乱し
貴方の上でよがり
膝をつき貴方を貪る

貴方にしがみつき
背中に爪を立て
快楽のまま果てる
あるがままの
ただのチコでいたい


チコだけを見て。
チコを感じて。
チコを…もっとチコを…

何度でも
何度でも…

いやらしく
淫らに
貴方を求める。

この森に
迷い込んだあの日から

私は貴方を忘れられなく
なってしまった…

空を薄紫の雲が覆った
どこまでも澄んでいて
罪なんて一つもない

いつまでもここに…
白夜が終わるまで…
06:44  |  ちこのつぶやき  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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